介護職紹介! 夜勤の仕事!
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さて、今日のテーマは、「夜勤業務形態について」
です。
介護職員として夜勤業務をこなすメリット・デメリット
等についてお話していけたらと思います!
①介護施設での夜勤の形態について
夜勤業務の形態を大きく別けると8時間夜勤、15時間
夜勤2つの形態のどちらかの形態をとられている施設
が多くあります。
特別養護老人ホーム等では、15時間夜勤を採用して
いる事業所が比較的多いように思います。
15時間夜勤のメリットは、夜勤帯において2日分働
くため、夜勤、夜勤明、休みといったルーティンにな
ることが多く、自宅等で過ごせる時間帯が多くなりや
すい傾向にあるということです。
デメリットとしては、夜間帯での業務時間が長くなる
ため、体調等の調整が特に注意が必要だったします。
地域密着型施設等(グループホーム、小規模多機能等)
では、8時間夜勤を採用している事業所が多いのも特徴
です。
8時間夜勤を採用している施設での最大のメリットは、
夜間の1人態勢になる時間帯が短いということです。
デメリットとしては、夜勤明の日が休みになることが
多いことです。
両方の夜勤形態に共通することは、夜勤業務をすると
「夜勤手当」がつくことです。夜勤手当は、1回5,000円
から7000円つくことがあり、月に夜勤手当だけで、週1
回した場合、20,000円から28,000円収入があるという
ことです!
月々の収入が少しでも多くほしいと考えられている方に
も無資格でも1番最初に収入アップができる手段ともいえ
ます。
②夜勤形態も多様化している!
最近、多様な働き方の一環として、1日10時間労働、週3日
休みの形態をとられている事業所も徐々にではありますが
みられます。
週3日休みとなると、更に自宅で過ごす時間が増え、自分
旅行に行ったり、趣味活動を充実できたり、自分の時間を
重視される方にもおすすめです!
今回は、夜勤についてお話してきましたが、一番大切なこと
は、自分自身のライフスタイルに合った職場を探すことです。
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な選択ができるお手伝いをさせていただきます。
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