介護士の需要はどう変化する?

2020.09.20掲載
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介護士の需要は、どう変化する?


増える高齢者人口

現在の日本における65歳以上の高齢者人口
は、3384万人で、総人口に占める割合は、
26.7%となっています。
高齢者の総人口の占める割合は、昭和25年
以降一貫して上昇が続いており、60年に10
%、平成17年に20%を超え、平成27年
の数字は人口・割合共に過去最高となってい
ます。
今後ますますこの数字は高まっていくことが
予想され、「団塊の世代」が75歳以上とな
2025年には3,657万に達すると見込まれ
ています。


介護職員のニーズも増加

厚生労働省が発表した「2025年に向けた介護
人材にかかる需給推計(確定値)について」
によると、「2025年度に介護職員が約253万
人必要になるが、供給の見込みは約215万人で
37.7万人不足する」ということが言われて
います。2017年は94%となっている介護職員
充足率は、年々低下し、2020年には91%とな
り、2025年には85%まで下がってしまうそう。

介護サービスの需要に対して、人材の供給が
追い付いていないのが現状です。
高齢者の数は年々増え続けているので、介護
職員のニーズもそれに伴って増大していくこ
とは間違いありません。


介護士には今後、より専門性が求められる

介護福祉の分野は現在でも需要が高い職業
ですが、今後はさらに高まっていくことが
予想されます。

ただ、誰でもいいというわけではありませ
ん。介護を受ける側も、より質の高いサー
ビスを受ける事を望んでおり、そこにはよ
り専門性が求められます
介護福祉の分野の中でも、介護福祉士は高
い技術と知識を持つ人材として、上位資格
として位置づけられています。介護福祉士
としてのスキルアップのハードルも高くな
っています。介護福祉の分野への就職を考
えている方は、専門性を持つという意識を
持つと、今後活躍できるかもしれません。


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